火曜日, 9月 21, 2010

ブレット・ラスナー「天使のくれた時間」(2000)

ブレット・ラスナーの「天使のくれた時間」(2000)☆★



他と変わらない、現在のハリウッドのメインストリームの映画です。要は「素晴らしき哉・人生!」のバリエーションのひとつです。言うまでもなくつまらないです(もちろん最後までは見ていません)。プロットが全てなんですよね、最近のメインストリームは。つまり、こういう話にしよう、こういう順番でこういうイベントを起こして、こういうことを観客に理解させて、こういう展開にすることによってこういう感情をもってもらおう、と決めて、その通りに撮影作業をしているだけです。結果、おしつけがましい醜いシーンの羅列に終わるわけです。いわゆるブロックバスターはCGや特殊効果的なものがメインですし、作家的な意味での演出というものはあんまり気にしない。観客をバカにしすぎなのか、バカな観客のみをターゲットにしているのかは不明。

本作はティア・レオーニのかわいさだけで成り立っています。あくまで物理的な「可愛さ」で、女優的な才能は感じません。



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